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【 iPhone修理 副業 】副業では儲からない!その理由教えます!

iPhone修理で開業したいけど儲かる?儲からない?


 

昨今コロナ時代に突入してからという物の、追い打ちで業績不振な会社が増えてきました。
半導体不足や消費の冷え込み等、業績が不安定な会社もあり、リストラ等の人員削減も後を絶えません。

そこで、最近は副業をしたい、独立したい等の理由で【iPhone修理】を選ぶ方もいます。

実際道の領域なので、「どれくらいで開業できる?」「どれくらい費用がかかるの?」等、ありきたりな質問が多いですが、その中でも誰しもが知りたくて、いやらしい事を今日は掘り下げます!!

 

 


【目次】

・iPhone修理は儲かる?儲からない?

 

iPhone修理が儲からない理由

理由①
最近のiPhoneは壊れにくい

理由②
競合店が多く新規参入しずらい

理由③
iPhoneのみしか修理しない

理由④
極端に安くないと修理しない

理由⑤
Apple保証を使って正規で直すユーザーの増加

理由⑥
Apple保証に非加入でも非正規よりも安く修理出来る

理由⑦
新品ではなく中古で旧モデルを買うユーザーが増えた

理由⑧
新機種の発表前後で修理需要が減る

理由⑨
新機種発表後に旧モデルが安売りされる

 

iPhone修理で儲ける為には?

方法①
iPhoneはメインにしない

方法②
SEO対策やMEO対策をサボらない

方法③
修理だけでなく買取や販売も行う

方法④
修理技術を常に上げる意識を持つ

方法⑤
最初は結果は出ずらいが1年は粘る

まとめ


 

 

 

 

iPhone修理は儲かる?儲からない?




実際開業したいのなれば、気になる所ですよね。
副業でやるにしろ、独立するにしろ、儲からないと意味がありません!

せっかく投資したのに、全然お客さんが来なくて廃業したなんてオーナーさんもいらっしゃいます。

 

結論から言うと、対策や技術向上をサボるのであれば・・・・

 


全然儲かりません!


 

これに関しては、まず先に行ってしまうと、

WEB対策だけをしっかりやっても、いつまで経っても修理技術が上がらない状態で、お客様の端末を壊すレベルだったら評判を落ちて儲かりません。
むしろ修理はやらない方がいいです。

又、修理技術はある程度整っていてもWEB対策を適当にやるんだったら、集客もできないので結果儲かりません。

 

なので、大事なのは両方しっかり行う事ですが、それでも儲からない理由があります。
その理由をざっくばらんにお伝えしましょう。

 

 

 

iPhone修理が儲からない理由


 

理由①


最近のiPhoneは壊れにくい




 

iPhone11シリーズまでは、比較的画面が破損しやすい形状でしたので、修理需要は一定数見込めましたが、、、

近年iPhone12以降の端末に関しては、Ceramic Shield(セラミックシールド)※という素材を初めて採用されたことで、画面破損しずらく、壊れにくくなっています。
※Ceramic Shield(セラミックシールド)とは?
CorningがAppleと提携して開発されたガラスです。ガラスにナノセラミッククリスタルを採用し硬度が今まで以上に硬くなっています。

 

反対に、画面より背面ガラスの方が強度が弱いので割れやすくなっています。
ですが、背面はAppleの商標登録されているロゴがあり
部品自体を仕入れる事が出来ないので修理は不可能です。

 

修理依頼で多い故障内容で多いのは

「画面破損」
「バッテリー交換」

が基本的には7割以上を占めています。

それ以外は、充電コネクターの不良や水没、基盤修理、システム関連のバグです。
しかし、充電コネクターが壊れる事は今のiPhoneは稀です。

近年では、iPhone12以降のユーザーがかなり増えているのでiPhone11までの端末修理は激変しているのが現状です。

 

 

 

理由②


競合店が多く新規参入しずらい




10年程前は、そこまで参入する企業も無かったので、売り上げも高い水準を見込めていましたが、現在では様々な修理店舗が存在している為、価格競争に転じています。

当然競合してば値段を安くしないと勝てないのは当然ですが、修理屋のフランチャイズに加盟した店舗は、直接中国から仕入れている業者に対して価格で勝つことは、まず不可能です。

直接現地から仕入れるのとフランチャイズ本部経由で購入するのは仕入れの時点で原価に差が出ます。
その差がかなり致命的なのです。

その状態で限界まで値下げしても、勝てないのは道理です。

いくら多少WEB順位を高かったとしても、他社よりも高値で掲載している場合は、安い修理屋に流れてしまいます。

修理金額が安くなってしまうので台数が100件以上こなしたとしても正直儲かりません。

 

尚且つ、競合他社が多く、WEB対策をしている他社店舗がいた場合WEB順位も変動しずらいので、集客が思ったより出来ない可能性もあります。

新規参入するとWEB順位も下位で上に上がるまで数ヶ月程掛かるので、その間は赤字覚悟でやる必要があります。

個人で開業したいという方は、ある程度資金がないと開業できないに等しいでしょう。

 

 

理由③


iPhoneのみしか修理しない




実際、iPhone修理しかしない店舗は潰れています。
iPhoneの修理需要も減っている中で、iPhoneしか修理しないとなると、それは潰れるという物です。

なので、iPadやandroid等の幅広いジャンルでやっていかなければ儲かりません。

ですが、じゃあ全部やればいいじゃん、と安易に思った方もいると思いますが、iPhoneも様な構造ではありません。

時間もかかる作業ですし、無駄に在庫を抱えれば、不良在庫になる可能性もあります。

なので、基本受注発注で受け付けて、1週間程お預かりが出来るのであれば、iPhone以外の修理もやってみてもいいでしょう。

 

但し、修理自体に慣れていないのにそこに手を出すという事は、端末を壊す危険性も高いです。
壊したら当然弁償することになります。

しかし弁償すれば済む話なら良いですが・・・・

 

今すぐ必要なのに!
明日必要だからなんとかしろという!


 

こんなお客様の場合、もうどうしようもないです。

こうなったらお店の信用は最悪です。
悪評を書かれたり、SNSやクチコミに書かれたりで、デメリットが大きすぎます。

修理難易度が高い修理に関してはしばらく手を出さず、
数ヶ月iPhoneのみ修理して、修理に自信が付いてきたら挑戦するほうが利口です。

 

 

 

理由④


極端に安くないと修理しない




シンプルな意見ですが、いくら修理需要があっても、ぶっちゃけ言うと安くしないと問い合わせの電話も鳴りません。
又、安くした結果、想定以上に台数をこなさないといけなくなるので、iPhoneをたとえ
100台修理しても粗利が少ないので大して儲かりません。

 



例えばiPhone7やiPhone8等の4年以上前のモデルを使っているユーザーがいるとします。

画面が割れただけで旧機種をわざわざ1万円以上も出して修理に出しますか?
正直、です。買い替えます。

iPhone7やiPhone8の画面修理の相場は都心で3000円~5000円程度です。
同機種のバッテリー交換の場合は、相場は2000~4000円くらいです。

地方でも最近、東京都心に近い水準で価格設定している業者もいます。

それぐらい安くしないと古い端末のユーザーは修理する気にならないんです。

こうなると、理想の利益を出すのに想定の倍の台数をこなさないといけません。

修理台数を増やす為に、安くしたはいいけど、台数が増えないと単価だけ安くなって利益が減る状態になるので、安くした分以上に台数をこなさないと儲かりません。

 

 

 

理由⑤


Apple保証を使って正規で直すユーザーの増加




壊れたら保証で安く直すという認識がここ数年でユーザーに
強く芽生えてきたと思います。

又、保証で修理した方が安いという認識もそうです。

 

 


《 AppleCare+加入した場合の修理料金 》

画面または背面ガラスの損傷

3,700円(税込)




過失や事故によるそのほかの損傷

12,900円(税込)




盗難または紛失

12,900円(税込)



参考URL:https://www.apple.com/jp/support/products/iphone/


 

正規店での修理はデータ消失してしまうので、
昔はそれでこそ、iPhoneのバックアップをしないユーザーが多かったので、【データを消さずにそのまま修理】【即日でお渡し】が強いキーワードになっていました。

ですが、今では【バックアップをする】の意識が高くなり
データはクラウドやiTunesにしているユーザーがかなり増えてきています。

iPhoneユーザーなら当たり前の事ですが、そういう認識だったからこそ、修理需要があったと言っても過言ではありません。

保証で直すユーザーが増えれば非正規店で修理するユーザーも減るので儲かりません。

 

 

理由⑥


Apple保証に非加入でも非正規よりも安く修理が出来る




保証に入るユーザーは確かに増えましたが、まだまだ保証に入っていないユーザーも確かに多いです。

しかし、保証無しでも実際修理金額がいくらなのか?
以下の詳細を見ていきましょう。

 

iPhone8~11Proシリーズ




 


iPhone8
画面割れ:21600円(税込)

iPhone8Plus
画面割れ:24400円(税込)

iPhoneX
画面割れ:42800円(税込)

iPhoneXs
画面割れ:42800円(税込)

iPhoneXsMax
画面割れ:50800円(税込)

iPhone11
画面割れ:28800円(税込)

iPhone11Pro
画面割れ:42800円(税込)

iPhone11ProMax
画面割れ:50800円(税込)


 

 

iPhone8~iPhone11シリーズまでなら正規店での修理は保証無しだとかなり高値になっています。
11シリーズまでのモデルなら非正規店での修理が安いので、需要が見込めます。
(ただこれらの機種は3年以上前のモデルなので買い替えているユーザーが多いのも事実ですが・・・)

 

 

iPhone12・13・14シリーズ




 


iPhone12
iPhone13
iPhone14
画面割れ:42800円(税込)

iPhone12pro
iPhone13Pro
画面割れ:42800円(税込)

iPhone12mini
iPhone13mini
画面割れ:34800円(税込)

iPhone12ProMax
iPhone13ProMax
iPhone14Plus
iPhone14Pro
画面割れ:50800円(税込)

iPhone14ProMax
画面割れ:56800円(税込)


上記の内容から非正規店のiPhone修理店と比較すると・・・

《 iPhone12シリーズ 》
非正規店の方が格段に安い


《 iPhone13、iPhone13miniの2モデル※ 

○非正規店の方が安い
○Appleと同等の料金


東京都心部の最安値



《 iPhone13Pro・iPhone13ProMax・iPhone14シリーズ 》
非正規店では現在も修理部品が手に入りずらいで、かなりの高値もしくは準備中》という形で記載がありません

そもそも載せていない店舗が圧倒的に多いです。

 

上記の内容から、iPhone13は発売して1年以上が経過しているのにも関わらず、使える部品の供給がかなり遅く、作られていないのが現状です。

現在でもiPhoneの修理部品の供給が【半導体不足】等の影響で新しい機種の部品の製造が間に合っていません。

年々対応が後ろ倒しになっているので、いざ修理対応が出来る様になったとしても、買い替えが進んでいて、そのモデルの需要が減っている状態になります。

今後、iPhone13以降に乗り換えるユーザーがもっと増えていけば、非正規店での修理は高値なので、Appleで直す需要の方が圧倒的に増えていきますので将来的に見ても儲かりません。

Apple正規店修理価格
参考URL:https://support.apple.com/ja-jp/iphone/repair

 

 

 

理由⑦


新品ではなく中古で旧モデルを買うユーザーが増えた




iPhoneの機種変更と言っても新機種を購入する際に
今のiPhoneは従来よりも高くなっています。

新機種は欲しいけど高すぎるから、大して使わないし、型落ちで十分と思い、中古の旧モデルを購入する人もいます。

今使っている機種も古いが、新機種は要らないから型落ちを中古で安く購入して機種変更するユーザーも多いです。

旧機種の買い替えが進みやすくなると、修理する需要も減るので結果儲からなくなります。

 

参考までに今のiPhoneの価格を見ていきましょう。
iPhoneのminiシリーズは早々に絶版になったので敢えて省きます。

 

iPhone13シリーズの販売価格


 


iPhone13
128GB 98,800円
256GB 110,800円
512GB 134,800円

iPhone13Pro
128GB 122,800円
256GB 134,800円
512GB 158,800円
1TB  182,800円

iPhone13ProMax
128GB 134,800円
256GB 146,800円
512GB 170,800円
1TB  194,800円


 

iPhone12シリーズよりも1.1倍以上高値になっています。
iPhone11シリーズに比べると1.2倍以上値上げしています。

13シリーズだけ見ても値上げしているのは一目瞭然です。

 

 

iPhone14シリーズの販売価格


 


iPhone14
128GB 119,800円
256GB 134,800円
512GB 164,800円

iPhone14Plus
128GB 134,800円
256GB 149,800円
512GB 179,800円

iPhone14Pro
128GB 149,800円
256GB 164,800円
512GB 194,800円
1TB  224,800円

iPhone14ProMax
128GB 164,800円
256GB 179,800円
512GB 209,800円
1TB  239,800円


 

iPhone14になるとiPhone13以上に高価なのは見ての通りです。
もうスマホではなくノートパソコンと同等以上の価格になっていますので、高価な品物になってしまっています。

分割払いにするとしても、
36回(3年ローン)で毎月3400円~
24回(2年ローン)だと毎月5000円~
思ったよりも毎月の負担が大きくなります。

ここまで高いと分割でも購入は厳しいと感じるユーザーが多くなります。

一見しても、修理需要が高まるような案件でもありますが
実際これが繰り返される事で、修理需要が減ってしまう悪循環を引き起こしてしまうので、そうなってくるとiPhone修理はどんどん儲からなくなります。

 

 


ポイント! 因みに他キャリアと比べると実はもっと高い!

Apple以外の他キャリアでの販売価格一覧
参考URL:https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1438258.html


 

 


理由⑧


新機種の発表前後で修理需要が減る




新型のiPhoneの発表は毎年9月下旬に行われます。
その発表を見て買い替えを考える人もいれば、そもそも新モデルを購入する前提で、機種変更をしないでいるユーザーも少なくありません。

概ね8月下旬~10月ぐらいまでは修理の需要が落ち込みます。
それでも修理したいというユーザーはいますが、新機種発表の前後は修理需要が減ります。

今だと修理需要がとても多かったiPhoneX~iPhone11シリーズに関しては、機種変更する時期になっているので、続々と姿を消しています。

ただでさえ修理需要が減っているのに、そこに拍車をかける様な事なので、どんどん儲からなくなります。

 

 

理由⑨


新機種発売後で旧モデルが安売りされる




新モデルが発売されると、次に起こる事が【旧モデルの在庫処分】です。

わざわざ新モデルがあるのに旧モデルを購入するユーザーが減るので、不良在庫にしない為に、家電量販店などでは極端に安売りし始めます。

「年末の歳末セール」
「新春初売り」
「新生活応援キャンペーン」
等々のセール時に安売りされるケースが多いです。

例えば、iPhone12miniやiPhone13mini等の人気のない機種を一括1万円、一括1万円という破格(条件付き)で販売するので
そこで一気に機種変更の需要が増えます。

こうなると修理需要も減ってしまうのと、安く買った物ほど
お金出して修理する意識も薄れてiPhone修理が儲からなくなります。

 

 

 

以上が儲からない理由でした。
ここまで説明して開業したい!やってみたいという方は
以下の内容をしっかり踏まえた上で開業しましょう。

 

 

 

 

iPhone修理で儲ける為には?




ここまで儲からない理由を述べてきましたが、

「じゃー何故iPhone修理店はこれだけ街中で見かけるの?」
と思っている方もいるはず。

もちろん、全くもって儲からないわけではありません!

やり方次第で十分利益は出ます。


 

儲ける為にはどうしたらいいのか?
最後に5つご紹介します。

 

方法①


iPhoneはメインにしない




iPhone修理で儲けたいと思っているなら、iPhoneだけで修理を始めない事をオススメします。

先に言った通りiPhoneユーザーの需要が減る一方なので、iPhoneだけでなく、iPadやandroid、iPodtouch等の様々な機種を修理するつもりでいましょう。

かなり習得するには時間がかかりますので、根気強く取り組んでいくことが重要です。

最初からお客さんの端末を修理するよりも、まずはジャンク品を購入してバラして見る等、修行を積み重ねてから取り入れてください。

 

 

方法②


SEO対策やMEO対策をサボらない




これ意味ある?これやって効果あるの?と思わずに我武者羅にやっていくことが肝心です。

必要かどうかはやり続けなければ分からないのがSEO・MEO対策です。

素人目で、判断せず、面倒くさがらず毎日毎日更新する事が順位を上げるコツです。

 

 

方法③


修理だけでなく買取や販売も行う




スマホ修理だけでなく、スマホ買取や販売も取り入れましょう。

買取需要はいつでも関係なくあります。
新機種発売時には、売る前提で購入するユーザーもいますし、古い機種を売りに来る人もいます。

また、壊れたジャンク品に関しては大きな利益を生む事もありますので、ジャンク品の買取は積極的に行うと良いです。

端末の販売は、多少のリスクはありますが、中古需要がある今は凄くニーズに合っているので、販売も行えるとより儲けられるので取り入れる事をオススメします。

 

 

方法④


修理技術を常に上げる意識を持つ




この機種修理した事ないから弄るのはちょっと・・・って思っていたら一切技術力は上がりません。

修理技術を上げるには、未経験の端末を修理し続けてレベルが上がる物です。

臆していたらいつまで経っても売り上げは上がりません。

iPhone修理は覚えてしまえば、正直楽ではありますが、iPhone修理だけやっていては潰れます。

iPadやandroidは修理レベルが高いですが、フランチャイズ加盟したのであれば積極的に研修に赴き技術力を上げる努力が必要です。

 

 

方法⑤


最初は結果は出ずらいが1年は粘る




修理技術にしてもWEB対策にしても最初からすぐに結果が出るものではありません。

数字に表れるのは早くても3~4ヶ月、又は半年以上です。

なので、概ね1年は粘って色々な事を取り組んでいってください。

正しいやり方に沿っていれば必ず結果につながる、という意気込みが肝心です。

 

 

まとめ




いかがでしたでしょうか?

以上がiPhone修理は儲かる?儲からない?のお話でした。
実際儲からない要素が多いので本当に頑張らないと厳しい業界です。

頑張り次第では、ちゃんと儲ける事も出来ますので、100%儲からないと言う訳ではありません。


 

ですが、新規参入しても結果が出ずらい事業なのは確かです。
中途半端な気持ちで開業する事はオススメしません。

お客様の大切なデータが入った端末を預からせて頂く、それを修理させて頂く、この気持ちが大事です。

例えるなら、お客様の車を整備するのと全く同じです。

ただ持ち込まれたスマホを直すだけという感覚で、お客様の大事な端末を修理をしてほしくないので、お伝えしておきたいと思います。

 

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